三寒四温を繰り返しながら春はやってきます・・・
今年の春は早く訪れると言われているものの、寒さが厳しい日もあり、なかなか春の息吹を感じられないようです。しかし、梅の花は満開になり、桜の便りも届いています。彼岸桜や早咲きの桜が開花し、春はもうすぐそこまで来ています。卒園・卒業式の様子からも、心が浮き立つ春になってきています。もう少しの辛抱です。
建物トラブルへの対処はここを押さえて・・・
マンションの建物には以下のようなトラブルが発生します。これらに対する解決策を考えましょう。些細なことから大きな問題につながる危険があるので注意が必要です。
1)水漏れや詰まりのトラブル
原因究明→マンションでの水漏れは上階から下階へのものが多いです。機器を使って徹底的に原因を調査します。
・配管はさびや腐食により必ず劣化します(築25年を超えたら要注意!配管や給水管の劣化診断が必要です)。
・毎日蓄積される油や洗剤が石鹸状に固まり、配管内に汚れがぎっしり詰まります。これが配管の詰まりや水漏れの原因となります。
・配管内を内視鏡で調査し、早期に異常を発見することが大切です。
・排水管の清掃は各戸の雑排水管および共用管を毎年1回実施し、水漏れを防止します。
2)給水管更生工事
古いマンションの給水管は鉄管が使われていることが多く、長年使用すると錆が発生します。
・管の清掃には砂を流して行う「エアサンド工法」があります。
・赤水が出る場合は鉄管の交換が必要で、塩ビ管に取り替えます。
・塩ビ管は半永久的に使用可能ですが、費用はかかります。
・下水管も塩ビ管に交換することでトラブルを減らせます。
(以下、次回)
大規模修繕モデルケース4-大規模修繕工事を計画的に行い修繕積立金を軽減
日吉第7コーポの例
日吉第7コーポは高度経済成長期の真っただ中に建てられた団地型集合住宅です。竣工当初から建物の管理運営は組合員による自主管理で行われています。57年経過した現在、スチール手すりに爆裂落下の危険が生じ、鉄部塗装も必要となりました。
そこで大規模修繕工事に合わせて手すりをアルミ製に取り換え、ベランダに設置された隔板も交換しました。
大規模修繕工事は優先的に検討し、組合員相互の意見を取り入れて計画的に実施しているため、修繕積立金の軽減ができています。
お花見で健康力がアップ!
1)運動効果や免疫力がアップ!
お花見は座って花を愛でるだけでなく、散策したりピクニックの準備をしたりと適度に体を動かすことで血流が改善し、筋肉の緊張がほぐれます。さらに花を求めて散策することでビタミンDが生成され、骨の健康や免疫機能の向上につながります。
2)笑うことで幸福感とストレス解消に!
笑うと脳内で「エンドルフィン」というホルモンが分泌され、幸福感をもたらします。また、笑いには「ストレスホルモン」とも呼ばれる「コルチゾール」の値を下げる効果があり、ストレスの影響を軽減します。
3)ピンク色が心を穏やかにする
春に限らず、ピンク色は「優しさ」「愛情」「癒し」を象徴する色です。暖かさと柔らかさを持つピンクは心を穏やかにし、リラックスさせる効果があります。また、他者への共感を引き出し、心を開かせる色として知られています。
―「ニンジンちゃんのカンタン講座」より